<ハーバーシティ蘇我 開発概要 〜 蘇るまちの物語 〜>
ネクサスの役割
■開業まで
●土地所有者であるJFE及び、他の商業事業者であるイトーヨーカ堂・島忠からの委託により、「ハーバーシティ蘇我」開業までの事業者間折衝・対官折衝・大店立地法協議・CI計画作成をも含む、まち全体としての開発プロデュース業務を行ってきました。
■開業後の当社の役割
〔デベロッパーとしての役割〕
●ウォーターフロント街区の「フェスティバルウォーク」については、当社がJFEから土地を借り受け、建物を建設し、デベロッパーの役割を果たしております。
〔開業後のまち管理の役割〕
●当社は開業後、「ハーバーシティ蘇我」のまち管理=まち全体のコーディネイト及び運営管理をサポートしてきました。具体的な業務内容は、シャトルバスの運行管理、共同駐車場の管理、イベント企画、ハーバーシティ蘇我の事業者と土地所有者で構成する6社協議会(JFEスチール、イトーヨーカー堂、島忠、ネクサス、GLOBO、新昭和)の運営、および土地所有者や行政等との調整窓口等、多岐に渡っております。
●また、2015年8月まで蘇我臨海部まちづくり推進協議会からの委託を受けて花壇の公園「花の駅そが」の運営にあたり、店舗棟にては直営店舗を運営しておりました。
●「花の駅そが」では、2007年から2011年の間7回に渡って『蘇我のまちを灯す〜花の駅そが・キャンドルナイト』を開催しました。2011年のキャンドルナイトは『蘇我と東北を結ぶキャンドルナイト2011〜千葉市副都心から復興への祈り』と題して、被災地や被災者のみなさまへの想いを描いたメッセージ・ホルダーを並べました。このメッセージ・ホルダーは仙台へ届けられ、仙台青葉区西公園にて開催された「キャンドルライトファンタジー」で、再び灯されました。
これからのまちづくり
■ より拡大する蘇我のまちの魅力
●これまでにクルージングによる京葉工業地帯の工場見学などが実施されました。今後も、海辺に成長する蘇我のまちには、海を楽しむ場としての役割も期待されています。
●また、「蘇我スポーツ公園」が2022年3月に全面開園しました。スポーツの拠点として蘇我のまちの認知度はさらに高まり、様々なスポーツ・イベントも開催されるようになるでしょう。
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〔アリオ蘇我〕
〔ホームズ蘇我店〕
〔フェスティバルウォーク蘇我〕
〔花の駅そが・キャンドルナイト〕
〔ティップネス 蘇我〕
〔GLOBO〕
〔ゴルフリゾートSOGA〕
〔ファッションスクエア蘇我〕
〔ベイフロント蘇我〕
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